ハードディスクにかかる負担

BitTorrentなどのP2Pでダウンロードをする場合、そのファイルの容量が大きかったり接続状態や環境によってもファイルが完成する時間が異なります。長時間HDDに読み書きしたり急激な速度で読み書きすしたりすることも、HDDにかかる負担は通常よりもはるかに大きくなります。

P2Pは専用HDDで

μTorrentは軽量化されたBitTorrentクライアントとして作られています。そのため、低スペックなPCや同時作業をする人にとってはとても使いやすいソフトですとはいっても、常にダウンロードしている状態である以上、ハードディスク(HDD)には少なからず負担をかけています。

たとえば、長時間ダウンロードを続けているとHDDは熱をもちだしたり、「カリカリ」と読み書きを行っている状態から「ガリガリ」といった異音を放つようになったりもします。これは長時間のダウンロードの負荷によってHDDが急激に消耗している可能性が高く、場合によっては通常のPCの使用に支障がでたり、最悪はHDDがクラッシュして保存していたデータを失ってしまうこともあります。

このようなことを回避するためにも、P2Pを使用するHDDはOSをインストールしているメインドライブ(通常ならCドライブ)でダウンロードをするのではなく、できれば別のHDDを追加してBitTorretなどのP2P専用のHDDを使用することをおすすめします。

時には何の予告もなくHDDが突然クラッシュすることも・・・。そんなの悲しすぎますよね・・。

ときどきデフラグも

ファイル共有ソフトなどを使用してHDDにファイルを書きむ状態が続いていると、ファイルの断片化が起きやすくなります。この断片化が増えると、HDDの読み書き速度の低下につながります。

そのため、定期的にデフラグを行ってHDDを最適化させてあげましょう。デフラグは、HDD上のデータの並びを再配置する機能で、HDDの読み込み速度を向上させることができます。

ただ、HDDの調子悪いからといってむやみにデフラグをするのは危険な場合もあります。HDDが普段から異音を発していたり、異常に熱を持っているなどといった場合には、デフラグはしない方が良いでしょう。故障寸前の弱っているHDDだと、逆に寿命を早めてしまうこともありますので、そのようなときは注意が必用です。

デフラグをしてみる

デフラグソフトは無料で配布されていたりしますが、通常は以下のやり方でデフラグができます。

ハードディスクドライブを右クリックして「プロパティ」を選び、「ツール」タブから「最適化する」をクリックします。

そしてデフラグの分析や最適化をしてあげましょう。

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