μTorrentを使ってみる

μTorrentのバージョン2.0~と比べ、バージョン3.0のタスク画面ではアイコン表示やダウンロードの進行状況の表示に若干違いはあるものの、使い方はほとんど同じです。

ここではμTorrent3.0以降のタスク画面をご説明します。

タスク画面(バージョン3.0~)

μTorrentを実行すると下の画像のように起動し表示されます。表示される内容は自分でカスタムできますので、必要な項目を表示させましょう。(カスタム方法はμTorrentの使い方とタスク画面の設定のページをご覧ください。)

下のファイルエラーはμTorrentの初期設定のディレクトリ設定で指定した「.torrentファイルの保存先」に保存されているはずのトレントファイルが何らかの理由で紛失してしまっている場合などに起こります。このようなエラー表示が出た場合は、ダウンロード途中のファイルを削除せずに、タスク欄のエラー表示された項目を一度削除します。そしてもう一度同じトレントファイルを実行すると状態項目のチェック○○%のアイコン表示になり、チェックが終わるとダウンロードが再開します。ですので、ダウンロード途中の未完成ファイルを諦めて捨ててしまわないようにしましょう。

また、ダウンロード途中のファイルを違う階層に移動してしまっていたり、削除してしまったりすると下のようなファイルエラー表示がされます。このような場合もμTorrentの初期設定のディレクトリ設定で指定した「新規ダウンロードの保存先」にダウンロード途中のファイルを戻してダウンロードを再開します。また、ダウンロードと途中のファイルを削除してしまった場合は、もう一度ダウンロードし直す必要があります。

ツールバーについて

タスクの操作はタスク項目にカーソルを合わせて右クリックで選べますが、ツールバーのボタンを使用して操作をすることもできます。

ツールバーのボタン
オプションの設定で指定した.torrent保管場所を開く
任意で指定して.torrent保管場所を指定して開く
自らアップロードする際のトレントファイルを作成
タスク削除(トレントファイルとDLファイルを残す)
ダウンロードを開始(完成ファイルはアップロード)
稼働中のタスクを一時停止
列の上に移動
列の下に移動
オプション設定の「リモート」を開く
タスクと同じトレントファイルを作りDLリンクを作る
タスク欄のビューを切り替える
オプションの設定画面を開く

タスクの削除方法

タスクの削除方法は、タスク項目を右クリックして「高度な削除」から3つの削除方法が選べます。

.torrentファイルを削除する
右クリックしたタスク項目欄の削除とトレントファイルを削除する。ダウンロード完了またはダウンロード途中のファイルは削除しない。
.torrentファイルとダウンロードデータを削除
右クリックしたタスク項目欄の削除とトレントファイルを削除する。ダウンロード完了またはダウンロード途中のファイルも削除する。(全部削除する)
ダウンロードデータを削除する
右クリックしたタスク項目欄の削除とダウンロード完了またはダウンロード途中のファイルも削除。トレントファイルだけは削除しない。

他にも、ツールバーの印をクリックすると、トレントファイルとダウンロードファイルを残したまま、指定したタスク欄だけを削除することができます。これはタスク項目を右クリックして「削除」をクリックしたときと同じです。

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