ダウンロード速度が遅い場合

「思っていたよりダウンロードの速度が遅い」、「以前より遅くなった」、「なかなか接続できない」など、速度や接続のトラブルに様々な原因が考えられます。

ここではダウンロード速度低下の原因と思われる一例をご紹介します。

プロバイダーによる原因

インターネット回線の状況で速度が大きく変化します。速度は地域性も関係してきますが、可能であれば、やはりADSLより光回線にしたいものです。

また、契約しているプロバイダーによってはP2Pに対する転送量の規制や帯域制限をしているところもあります。詳しくはISP規制情報をご覧ください。

無線LANを使用している

無線LANは有線に比べてダウンロード速度が低下する傾向にあります。もし無線LANを使用しているのであれば、有線にしてみるのとダウンロード速度の高速化につながるかもしれません。

無線LANに変えてからダウンロード速度が低下したのであれば、問題なければ一度有線に戻してみて速度の違いを比べてみてください。

トレントファイルの作成日が古い

トレントファイルの作成日が古いと、シーダー・ピアがほとんどいない場合が考えられます。シーダー・ピア人口が少ないとファイルデータの転送や接続が困難になってしまいます。逆に、トレントファイルが新しく、人気があればダウンロードは高速になる傾向があります。

μTorrentではトレントファイルの作成日時がわかりますので、一度確認してみてください。

トレントファイルを実行したときに、作成日時が記載されています。

トレントファイルを実行後、μTorrentのタスク画面下部でも確認できます。

シーダー・ピアの確認方法はシーダー・ピア状況を確認するをご覧ください。

同時ダウンロード数を減らす

タスクの同時ダウンロード数が多すぎるために、ダウンロード速度が個々のファイルに分散されてしまっているケースが考えられます。また、PCに負担がかかることにもなりますので、一度にたくさんの量をダウンロードするのは逆効果になってしまうことがあります。

現在ダウンロード中のタスクをいくつか停止するか、オプションの設定で同時ダウンロード数を少なく設定してみると良いかもしれません。

μTorrentの初期設定で同時ダウンロード数の設定についてご説明しております。

アップロード制限が影響している

極端にアップロード速度を制限をしてしまうとダウンロード速度に影響します。アップロード制限をしている場合はアップロード速度を上げて調整してみましょう。