μTorrentの雑学編

ここではμTorrentの歴史のようなことをご紹介しています。μTorrentを使用する上で特に必要としない知識ですので、興味のある方だけご覧くださいね・・・

μTorrentの呼び名

μTorrent(マイクロトレント)は2005年にBitTorrent社によってリリースされ、現在でも開発されているフリーウェアのBitTorrentクライアントソフトです。

μTorrentの「μ(マイクロ)」の記号はもともとギリシア語のミュー(Μ)の小文字で、SI接頭辞では100万分の一を意味します。これはμTorrentがメモリ使用量が少ないことに掛けられた名称で、実際にBitCometなど他のクライアントに比べても軽量に設計されています。

また、μTorrentは「μ(マイクロ)」が「u(ユー)」に見えることから、別名「uTorrent(ユートレント)」とも呼ばれ、略称として「μT」あるいは「uT」と書かれることがあります。

BitTorrent, Inc.(ビットトレント社)

BitTorrent, Inc.は2004年9月22日にBitTorrent開発者のブラム・コーエンと、米Yahoo!で事業戦略を担当していたアシュウィン・ナビンによって設立されました。

BitTorrent社はアメリカ合衆国サンフランシスコに本社を置くソフトウェア開発会社で、BitTorrentをによる動画配信サービスを行っている企業です。

2006年11月7日、μTorrentはBitTorrent社が買収してソースコードを所有し、開発を引き継ぐことになります。

μTorrentの、もともとの開発者であったLudvig Strigeus(スウェーデン)は技術顧問として残って貢献を続けていますが、μTorrentの開発の大部分はBitTorrent社が受け持っています。

当時、ブラム・コーエンは自身のプログで次のように語りました。

「われわれ、BitTorrent Inc.とμTorrent ABは、これから力を合わせていくことになった。BitTorrentは、μTorrentの非常に優れたコードベースと活発なユーザーコミュニティーを高く評価している。μTorrentの効率の良い実装と魅力的なユーザーインターフェースが、BitTorrentのネットワークプロトコルの経験と組み合わさることによって、われわれが『最高のBitTorrentクライアント』として描いているものを提供して、大きく貢献できるだろう。」

たしかに、現在でも開発が進められているμTorrentは、バージョンアップごとに、より高性能になり、軽量がウリであることに当初と何ら変わりはありません。

日本では、BitCometとμTorrentのBitTorrentクライアントが主流になっています。もちろん、他にもクライアントソフトはありますが、やはりこの2つが人気の上でも2強といえます。

どちらも良さがありますよね?デザイン性といった見た目はBitCometでしょうか・・・?でもμTorrentのシンプルなデザインも結構人気があるようですね。

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